札幌市議会 2019-07-05 令和 元年第 2回定例会−07月05日-05号
個人情報を厳格に保護する具体的な対策と技術根拠が曖昧なままICT活用戦略を進めることは、個人の権利や利益を守るためにも、看過できない問題です。 同様に、都心ICT街づくり推進事業は、防災情報の機能強化と言いながら、個人情報漏えいの懸念があるICT活用環境の拡大であることから、反対です。 理由の第2は、キャッシュレス推進費として1億400万円が計上されているからです。
個人情報を厳格に保護する具体的な対策と技術根拠が曖昧なままICT活用戦略を進めることは、個人の権利や利益を守るためにも、看過できない問題です。 同様に、都心ICT街づくり推進事業は、防災情報の機能強化と言いながら、個人情報漏えいの懸念があるICT活用環境の拡大であることから、反対です。 理由の第2は、キャッシュレス推進費として1億400万円が計上されているからです。
個人情報を厳格に保護する具体的な対策と技術根拠が曖昧なまま進めることは、個人の権利や利益を守る上で看過できない問題です。 また、同様に、都心ICTまちづくり推進事業は、防災情報の機能強化と言いながら、個人情報漏えいの懸念があるICT活用環境の拡大となることから、反対です。
個人情報を厳格に保護する具体的な対策と技術根拠が曖昧なまま進めていくことは、個人の権利や利益の軽視であり、看過できません。立ちどまるべきだと申し述べて、質問を終わります。 ○山口かずさ 委員長 以上で、第1項 総務管理費中まちづくり政策局関係分の質疑を終了いたします。 次に、第7款 土木費 第4項 都市計画費の質疑を行います。
マイナンバーなど、全国で情報漏えい事故が後を絶たないのに、個人情報を厳格に保護する具体的な対策と技術根拠が曖昧なまま、官民で個人情報の利活用を推進していくことは、個人の権利や利益の軽視であり、看過できません。 本市は、全国に先駆けてICT活用の先頭を走る存在、すなわちトップランナーを目指すとしています。